夢日記 -16ページ目

初回限定のおみくじ

おみくじで凶を引いた男性が、納得いかないともう一度引いていた。
今度は大凶だ。頭に来た男性は、さらに引いていた。
すると、吉だった。
しかし、初回限定と書かれていた。

魔法のじゅうたんに乗っている。
風がすごく気持ち良かった。
途中、雲に乗り移って下界を見た。
しかし、パラシュート部隊になって落ちて行った。

バレンタインデーの日に、やたらと自分の机の中を気にしている中学生がいた。
ドキドキしているのバレバレだったが、机の中身が普段と変わらない事に気づいた時、情けない顔をしていた。


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ミルコクロコップ

古びた洋館に監禁されている複数の男女がいた。
私もその一員で、逃げようとしたが洋館の周りは高い塀に囲まれていて逃げられなかった。
やがて、洋館で殺戮が始まった。
私は逃げたが、最終的にミルコクロコップにやられた。
本当に恐ろしかった。

饅頭の中に、すごく可愛い小さいチワワがいた。
無視して食べた。


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黄金色に光った頭

黄金色に光った頭で映画を見ている男性の後ろから、見えにくいとクレームの嵐だ。
私も見たが、気になって仕方がなかった。

朝まで生テレビの大討論会で、スーツを着た教授が熱く語っていた。
その教授は自分から、熱い熱いと言いながら、突然バケツ一杯の熱湯を頭からかぶり病院に運ばれた。
その日のスポーツ紙の朝刊に、『熱い教授が大やけど』とトップに大きく載っていた。
その新聞記事を見たおばさんが、水拭きした床を新聞紙で空拭きするとワックス効果があると言っていた。

公衆トイレの中に入っていると、ドアをノックされた。
ノックし返すと、ドアの外から足踏みが聞こえた。


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自称医者の怪しい奴

神戸に住む大学7回生の友達がルパン三世だ。
俺が銭形だ・・・・。

仕事中、背中にもたれかかってきた泉ピン子と激しく口論になった。
仲介に入ったのが、自称医者のタンクトップを着たガリガリの中年男性だ。
「これを食べなさい」と言って、肉まんを自分で食べていた。

「養子だからって馬鹿にするな!!」と職員室前で叫んでいる学生がいた。
学年主任が、必死でなだめていた。
横で見ていた私は、何かできないかと模索していたが、何も出来なかった。
そのことが悔しく、唇を噛み締めている。


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グレムリン親子

宮崎の10人家族の家に行った。
めちゃくちゃお金を取られた。
汚いバスタオルを買わされた。

そこへ、父親が二人乗りで母親と原付で迎えに来た。
そこから新門司まで原付に3人乗って帰った。
道端の子がグレムリンだと言っていた。
すごい絵図だっただろう。

ビデオに勝手に撮られていた。
それを見ている人たちが、私を関心して見ていた。
複雑な気分だ。


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羊が一匹

よく羊が一匹・・・二匹・・・と数えると眠れると言いますが、これは嘘です。
羊は英語でsheepと言います。これが正しいのです。
要するに息を吐くと良いらしいです。
試すと羊が一匹よりかなり効果的ですよ。


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海外に流れ着いた棺桶

中学校の全校集会で、校長が「この中にスパイがいる!!」と叫んだ。

海岸に流れ着いた棺桶の中を確認しようとしたが、怖くてできなかった。
隣の人が確認していたが、「ピースしてます」と言った。

ペンキ塗りたてのベンチに堂々と座った中年男性が、テレビで話題になっていた。
勇気があるとか、ただのイカレ野郎だとか、税金の無駄遣いだとか賛否両論だ。

和田アキ子が泣きながらリンゴを食べていた。


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メスは必ずオスになる

昔の彼女と高級料理店で一番安い料理を食べている。
帰ろうと思ったらどしゃぶりの雨で、激しく濡れた。

海岸で、夕日を見ていたら昼間の太陽みたいに光だして目が痛くなった。

カブト虫のメスは必ずオスになるという討論会が開かれていた。
主催者は、喉がカラカラでしきりに水を飲んでいた。
水がなくなると、「氷も入れて」と叫んでいた。


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変な顔

誕生日プレゼントを母親に買った。
母親は、いくらしたのかしきりに聞いてきた。

月に1000万以上の収益を会社に献上する男は、借金にまみれていた。
上場もしていない小さな会社で、仕事量に見合わない給料だ。
1万円も用意出来ない惨めさに、変な顔で今日も出勤している。

ラジオのパーソナリティーが、まじ辞めたいと言っていた。
一人で。


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居残り練習

山形まで出張に行くことになった。
駅についてトイレに行くと、顔だけしっているショップの店員と会った。
その店員は、何かのテストの点がすごく良かった。

その店員と別れた後、タクシーに乗りどこかのデパートに行った。
そのデパートは、要塞みたいな造りで、地図を見ないとどこにも行けなかった。

デパートに飽きてその辺をうろうろしていると、中学校の前に来た。
ちょうど、部活の時間帯で、野球部の練習に参加した。
私はライトを守ったが、簡単なフライがどうしても取れなかった。
その後、監督とキャプテンの命令で居残り練習をさせられた。
私が、ノックのフライはボールが高くあがりすぎて取れませんと言うと、
監督がボールをおもいっきり上に放り投げた。
しかしそのボールがフェンスを飛び越えて、隣の田んぼに落下した。
ボールなので、浮くでしょうと私が言うと、キャプテンが腹をかかえて笑っていた。
10分は爆笑していた。
監督は、普通だった。


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