幕末に見た野良犬 | 夢日記

幕末に見た野良犬

時は幕末時代。

京の町を歩いていると、向こうから野良犬が歩いて来た。

そして、わざとらしく私にドンッとぶつかった。

私は、


「無礼者!!あっ無礼犬!!」


と言って、切りつけた。

しかし、その野良犬はすごい剣術の使い犬で、逆に切りつけられた。

そして私に向かって言ったのだ、


「御免!」


なんだか、かっこよかった。



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