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裸の王様がいた。
しきりに自分は、
「裸の王子だ!!」
と叫んでいた。
そこへ小学生くらいの、ちょっと憎たらしい顔の子供がやってきて、
「じゃー裸の奴でいいじゃん。」
と言った。
周りにいた観衆は納得していた。